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タバコ撲滅 (5)

国内には、まだ推定2000万人以上の愛煙家がいると言う。 この「愛煙家」と言う言葉、何となくいい響きに聞こえないか。 わたしは、この「愛」を「哀」に変えたらどうかと思い、念の為「哀煙家」で検索してみたところナント何万もヒットした。 既に10年前の電車の中吊り広告にあったらしい。 タバコは「愛煙家の嗜好品」ではなく「哀煙家の死向品」ですと揶揄しているブログもあった。 そりゃそうだな、わたしの思い付く事くらいは掃いて捨てるほどあるんだわ。 だから、もうクドクド書かないけど一つだけ言っときたい事がある。

タバコに関する国の見解。 「タバコは麻薬や覚せい剤などと同類の社会的禁制品ではなく、アルコールなどと同様の合法的な個人の嗜好品である。」 もう少し簡潔に言うと「タバコは禁制品ではなく、合法的な嗜好品。」 禁制や合法を決めるのが国なのに、それを根拠に正当化している。 ホント元総理じゃないが「笑っちゃうよね。」 主導権を握るのは厚労省でなく財務省だ。 その中の財政制度等審議会。 自治体、たばこ農家、JT、小売業者なども絡むシガラミだ。 一個人がわめいても無駄の無駄、聞く耳なんて持ってない。 だから、国なんてものは当てにならない事をまず肝に銘ずべきなのである。

国(JT)が国民の健康に配慮して高タールのタバコの生産を規制(中止)する事はあり得ない。 精々、外箱に「健康を損ねるおそれあり」と抽象的な言い回しをする程度だ。 外国では「喫煙は致命的な肺ガンの原因となる」とハッキリ書き、悲惨な写真挿入が義務付けられている。 まあ、哀煙家には何をしても無駄であろう事は百も承知しているが・・・タバコを撲滅するには矢張り「買わない」こと、これしかない。 そして、徹底的な嫌煙運動を意識すべきと思う。
<疲れたので取れあえずこの辺で撲滅シリーズいっぷくです>
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タバコ撲滅 (4)

タバコを止める方法として一般的に言われるのが、減煙法と断煙法だ。 わたしの場合は併用したと言ってよい。 減煙は銘柄変遷でも分かる様に、常に低タール、低ニコチンを心掛けており、本数も20本、15本、10本以内と努力はして来た。 止める2~3年は几帳面に毎日本数を記録した。 月のまとめ買いも3カートンから1カートンという風に。 スパッと止める勇気が無かった。 しかし、誰でも何処かで0本にする時が来る。 そう、清水の舞台から飛び降りる時だ。 今思えばたいした事ではないけれど、その当時は相当の覚悟で対峙した記憶がある。 まず止めた事を誰にも公言しない。 軽口と思われたくないからだ。 吸いたくなったらガムを噛む。 私の場合はロッテのキシリトール14粒。 虫歯の予防になるって書いてある。 兎に角、噛んだ。甘さが消えても、何処までも噛んだ。 歯に悪いんじゃないかと思うくらいに。 無理やりタバコを吸えない環境を作る訳だ。

2週間位かな、その内周囲が聞いて来る。 だが、まだ止めたとは言わない。 そうかなあと曖昧にして置く。 流石に1ヶ月続くと誤魔化せない。 そこで初めて宣言する。 その宣言が今度は自分への足かせとなる。 ある程度持続している時の宣言だから多少の余裕はある。 知らぬ間に3ヶ月、6ヶ月、そして、1年が経った。 臭いに敏感な家族が 「臭い抜けたわ」 と言った。 オサラバ出来たかな。 自分自身、タバコの臭いが厭に為った。 レストランでは必ず禁煙席を要求。 「煙、来ませんよね」と念を入れて店員を困らせる程だ。 その位の嫌がらせは禁煙者として義務だと思っている。
<つづく>

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タバコ撲滅 (3)

タバコを止める手法は色々あるけれど最終的には自分自身の意志だけだ。 残念ながら楽をして止める方法なんて無いと思うべきだ。 タバコに含まれているニコチンは、ヘロインや覚せい剤と同じ薬物であり、 習慣性が強く「ニコチン依存症」といっても良いだろう。 ニコチンとの決別はそう容易なものじゃない。『止めたい』と思い、『止めよう』と考えた瞬間から、己との格闘が始まる。 半端な気持ちじゃとても登り切れない垂直壁。 下で支える人も、上からザイルを垂らす人も居ない孤立無援の世界だ。

一度の挑戦で軽々と勝利する人、何度も挫折する人と様々だが、わたしは過去に幾度と無く挫折した経験を持つ。 だからこそと言っては何だが、そういう人の経験談は重みがあるんじゃないかな(笑)。 『5日でタバコをやめる本』を買ってトライしたこともある。 禁煙パイポを試した事もあったな。 何れもやや面白半分、それで止められたら目っけ物程度の軽い気持ちでもあったが、わたしの場合にはそういう小道具は通じなかった。 包装紙の注意書きも逆効果で、こんな事で止めるもんかと変に喫煙意思を固くしたものだ。 だがやがて、受動喫煙というものが単なる迷惑にとどまらず、健康への深刻な脅威であるという風潮が支配し始め、わたしの心の片隅に「いよいよ止めなあかん」という思いが芽生えて、ついに禁煙に踏み切った。 3年位前の事だった。

そして、どうやら断煙が軌道に乗った1ヶ月目位に職場が全面禁煙となった。 フロアの片隅に透明アクリ製の喫煙室が出来た。 皆ぞろぞろと出入りした。 見世物小屋の中が妙に楽しそうじゃないか。 結局また吸い出した。 だが、その時のわたしの感想は、「禁煙なんていつでも出来る」 という自信のようなものが多少あった。 1年してまた禁煙した。 3か月位続いた時、今度は記念に残してた1箱を吸い切ろうと思い、また吸い出した。 そして、最後の1本が、2007年11月5日。 以来、今に至るまで吸っていない。1年4ヶ月継続。 このまま、続くのかどうか・・・
<つづく>

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タバコ撲滅 (2)

『今日も元気だ たばこがうまい!』 これは昭和30年代に生まれたキャッチコピーだ。 今でも十分生きている。 確かにタバコ吸ってまずかったら病気だし、病んだ時にはタバコを吸う気にはなれないわ。 タバコが健康のバロメータなのは決して間違ってはいない。 しかし思う、この標語を考えた人はその後どうなり、そして今どうしてるのかな。 以来、わたし達はずっと、ずっとコイツに騙され続けたのだ。 タバコ吸う事こそが健康の源であると錯覚させる巧みな商法。 騙された方が悪いのか。騙したもの勝ちなのか。 もしそうなら、今流行の振り込め詐欺と大差なかろう。

だいたい、タバコの種類が多過ぎる。 売らんが為ではあろうが、そこまで至れり尽くせり、ニーズに答えんといかんのか。 役に立つ物ならまだしも、これだけ社会を騒がせているのに。 第一段階として、タール1mg、ニコチン0.1mg 以内。 それ以上のタバコは即刻生産中止。 種類も3種類くらいで間に合うだろう。 まあ、在庫が一掃されるまでは販売を認めても良かろう。多少の混乱は在るだろうが、予告さえ徹底すれば問題なし。JTは余った人員で禁煙グッズの生産にでも切り替えてくれ。 すべては法改正、あなたの健康の為という大義名分だから何でも出来る。 第一段階が3年以内に済めば、完全撲滅へと なし崩しとなる。 税収減は特殊法人の何個かを解体すればお釣りが来る。

何? 夢物語てか。 そんなことは無い。 嫌煙権なる造語が出来てから30年、徐々にではあるが進化している。 ここ10年の分煙化は凄まじいものがある。 完全禁煙の居酒屋、レストランは珍しくない。 先ほど、京都府のタクシー協会が3月から全面禁煙と言っていた。 全国一律となるのも時間の問題だ。 その内喫茶店も殆どが完全禁煙となれば洒落にならなくなる。 とどめはパチンコ屋。 喫煙可の店を探すのは難しい、そういう時代は早晩くる。 どうしたら、人類はタバコとおさらば出来るのか。 買わない、売らない、作らない。 非核三原則みたいだが、何といっても買わないことだ。 それが作らないにつながる。

タバコ不買運動の推進。 禁煙も一種の不買ではあるが運動じゃない。 自分独り良い子では駄目ではないかと思うのだ。 全禁煙者よ立ち上れと言いたい。 散々吸っといて説得力無いかも知れんが、この文読んで一人でも禁煙志願者があれば、それはそれで一つの社会貢献だと思う。 紆余曲折あったけど、わたしがブログを始めた動機はそこにあった。
<つづく>

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タバコ撲滅 (1)

TV点けたら 「たけしの本当は怖い家庭の医学」。普段は見ること無いが昨夜(2/23)は禁煙スペシャルと言う事で、【禁煙外来】【禁煙バッチ】・・・等々、久々に聞く単語が心地よい新鮮な響きで迫ってきて、ついつい最後まで見てしまった。
俳優の田中健さんや鰐淵晴子さんら ヘビースモーカーが、いろいろタバコの害毒を見せられ、やがて禁煙外来で禁煙に挑戦して行く過程を密着取材。 禁煙1年3ヶ月継続中のわたしには関係ない話だが、まあ小高い所から俗界を見下ろすってアンバイで、終始アルファ波が出っ放しの1時間である。収穫として、禁煙外来や禁煙バッチを詳しく知ること出来た。

しかしまあ、タバコの功罪は昔から議論されてるけど、ここに至っては 「百害あって一利なし」 でいいかな。本人だけじゃない、周囲や子孫に多大の悪影響を与えてしまう。そんな薬物を事も有ろうに「国」 が税金取って売ってるんだわ。一度その魔手に掛かれば、蜘蛛の巣の 「蝶」 同然、辞めたくても辞められないシステムになっている。

思えばわたしも長いこと吸ってたもんだ。だいたい親父が部屋の真ん中で堂々と吸ってた時代、母や幼い子供たちが受動喫煙にさらされても殆ど気にならない、そういう幼少時代を生きてきた。 わたしが初めて吸ったのは高3の時だった。塾帰りに、クラストップのN君がうまそうに吸いだした。 「うわぁカッコいいなー」 それから暫らくして、親父のタバコを1本失敬して試してみたけど、それがちっともうまくない。ゲボゲボするだけ。何これだった。 実はわたしは煙を飲んでいた。肺じゃなく胃へ。わたしの親父はタバコを吸うとは言わず、いつもタバコを呑むと言っていた。

上手に吸える様になるのに時間は掛からなかった。以来、主な銘柄遍歴、ハイライト、セブンスター、マイルドセブン、キャスターマイルド、セーラムピアニッシモ、といったところか。 ただ、わたしの吸い方は肺の奥まで絶対に吸わず、喉元くらいで出していた。なので、肺の損傷はTVであった様な色ではないと思う、思いたい。

それにしても、近頃の分煙対策は進んできたなと思う。 病院なんか完全禁煙だし、灰皿あるところは「密閉」 か「寒い」 かのどっちかだ。これから先、ますます愛煙家には厳しくなりそうだ。 1箱 1000円 なんてのもあるが、ここでわたしには一計がある。 
<つづく>

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はじめましてー

皆様、始めましてー。
さてとでーす。
まだまだ未熟ですがよろしくです。

日々、見たり感じたりした事をのせていく予定です。
タバコ撲滅がメインです

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